新聞の見出しを見て、久しぶりにこの番組を見た。お目当てはもちろん、足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』。300万円か……。幻の本と言われるぐらいだから、やっぱりすごいわ。どうでもいいけれど、私が働いている会社の中部支店の近くにあった古本屋に、こ…
「死刑・犯罪文献を考察する」に本の感想を2冊追加。
死刑絶対肯定論: 無期懲役囚の主張 (新潮新書)作者: 美達大和出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 111回この商品を含むブログ (34件) を見るLB刑務所服役中の現役無期懲役囚が書いた『人を殺すとはどういうことか―…
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