更新ネタがないなと思っていたところ、唐突に思いついたので、何となく書いてみた。
1.建倉圭介『DEAD LINE』(角川書店)←ダントツ!
2.道尾秀介『骸の爪』(幻冬舎)
3.香納諒一『贄の夜会』(文藝春秋)
4.笹本稜平『駐在刑事』(講談社)
5.薬丸岳『闇の底』(講談社)
6.石持浅海『顔のない敵』(光文社 カッパノベルス)
たった6冊しか思い浮かばなかった。まだ法月も乙一も東野も『シャドウ』も読んでいない。『名もなき毒』も『毒』も気にかかる。それに11、12月の新刊もあるので、かなり気が早いんだけど。
それにしても『DEAD LINE』の評判、ほとんど聞こえてこないのは残念。検索しても、ほとんどないし。