平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜

漂泊旦那の日記です。本の感想とサイト更新情報が中心です。偶に雑談など。

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

加藤元浩『Q.E.D.UNIV. -証明終了-』第1巻(講談社 月刊少年マガジンKC)

Q.E.D.UNIV. -証明終了-(1) (月刊少年マガジンコミックス) 作者:加藤元浩 講談社 Amazon ボストンの豪邸の地下で、呪いの人形が見つかる。欧州の怪物クランプスを模した人形は、かつて持ち主を銃殺し、その後、母屋の消失に織って姿を消して…

深木章子『欺瞞の殺意』(角川文庫)

欺瞞の殺意 (角川文庫) 作者:深木 章子 KADOKAWA Amazon 地方の資産家・楡家の当主が64歳で急追。屋敷で行われた身内しかいない法要で、長女と孫が死亡。長女の婿養子である弁護士のポケットからヒ素の付いたチョコレートの銀紙が発見された。自白して無期懲…

犯罪の世界を漂う

https://hyouhakudanna.bufsiz.jp/climb.html「無期懲役判決リスト 2025年度」に1件追加。「各地裁別最新死刑・無期懲役判決」を更新。 ちょっと忙しいので、更新が不規則になります。

天羽恵「日盛りの蟬」

日盛りの蟬(第6回大藪春彦新人賞受賞作) 作者:天羽恵 徳間書店 Amazon 口減らしで5年前に山間の村を後にして江戸の岡場所で女郎になった15歳のさきは、楼主の嘉兵衛に呼ばれて内所へ向かった。そこに居たのは若い侍と、職人の身なりをした中年の男。八年…

ホリー・ジャクソン『夜明けまでに誰かが』(創元推理文庫)

夜明けまでに誰かが (創元推理文庫) 作者:ホリー・ジャクソン 東京創元社 Amazon 高校生のレッドは、キャンピングカーで友人3人、お目付け役の大学生2人と春休みの旅行に出かけていた。だが人里離れた場所で車がパンク。携帯の電話は届かない。そして何者か…

『お笑いスター誕生!!』の世界を漂う

https://hyouhakudanna.bufsiz.jp/star.html「お笑いスター誕生!!」新規情報を追加。ツーツーレロレロの漫才です。

阿津川辰海『最後のあいさつ』(光文社)

最後のあいさつ 作者:阿津川 辰海 光文社 Amazon 1995年3月20日、世田谷区に住む元女優の雪宗葵が殺された。通報したのは夫であり、国民的刑事ドラマ『左右田警部補』の主人公を演じる俳優・雪宗衛。駆け付けた警察官に衛は、「私が殺した」と告白した。午後…

シェイマス・スミス『わが名はレッド』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

わが名はレッド (ハヤカワ・ミステリ文庫 ス 13-1) 作者:シェイマス スミス 早川書房 Amazon 犯罪組織を裏で操る男レッド・ドック。幼いころ親に捨てられた彼と弟は、荒れた修道院で凄惨な少年期を送る。やがて弟は非業の死を遂げ、彼は誓った。俺の人生を破…

犯罪の世界を漂う

https://hyouhakudanna.bufsiz.jp/climb.html「無期懲役判決リスト 2025年度」に2件追加。「各地裁別最新死刑・無期懲役判決」を更新。 今週は色々忙しく、今日はここまでです。残りは明日。

『お笑いスター誕生!!』の世界を漂う

https://hyouhakudanna.bufsiz.jp/star.html「お笑いスター誕生!!」新規情報を追加。。小柳トムの作曲漫談です。この頃はもう警察官ネタはやっていませんでした。

織守きょうや『ライアーハウスの殺人』(集英社)

ライアーハウスの殺人 (集英社文芸単行本) 作者:織守きょうや 集英社 Amazon お嬢様・彩莉は転がり込んできた莫大な遺産で孤島にギミックつきの館を建設し、かつて自分の書いた小説を馬鹿にした相手を殺害しようと企てる。「おまえらがバカにした私の考えた…

野宮有『殺し屋の営業術』(講談社)

殺し屋の営業術 作者:野宮有 講談社 Amazon 銃は不要。武器は、話術(トーク)、度胸(ブラフ)、論理(ロジック)。 営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン・鳥井一樹。珍しい夜間のアポイントを受けて向かった豪邸で刺殺体を発見…

山口未桜『白魔の檻』(東京創元社)

白魔の檻 〈医師・城崎響介のケースファイル〉 作者:山口 未桜 東京創元社 Amazon 研修医の春田芽衣は実習のため北海道へ行くことになり、過疎地医療協力で派遣される城崎と、温泉湖の近くにある山奥の病院へと向かう。ところが二人が辿り着いた直後、病院一…

ジョージェット・ヘイヤー『マシューズ家の毒』(創元推理文庫)

マシューズ家の毒 (創元推理文庫) 作者:ジョージェット・ヘイヤー 東京創元社 Amazon 嫌われ者のグレゴリー・マシューズが突然死を遂げた。高血圧なのに油っこいカモ料理を食べたせいだと姉は主張するが、別の姉は検死をやるべきだと主張。すったものだの末…

坂崎かおる『箱庭クロニクル』(講談社)

箱庭クロニクル 作者:坂崎かおる 講談社 Amazon 彗星のように現れた天才が放つ、6つの幻想世界の最初の一文。 そこにひとつの戯画がある。家一軒ほどの大きさのタイプライターだ。「ベルを鳴らして」(日本推理作家協会賞短編部門受賞作)。 地獄はどこにでも…

ジェフリー・ディーヴァー『スキン・コレクター』上下(文春文庫)

スキン・コレクター 上 (文春文庫) 作者:ジェフリー・ディーヴァー 文藝春秋 Amazon スキン・コレクター 下 (文春文庫) 作者:ジェフリー・ディーヴァー 文藝春秋 Amazon ニューヨークの地下で拉致された女性は毒の針で刺青を刻まれ、死亡していた。現場では…